OLTA(オルタ)とは?会社概要
OLTA(オルタ)は、OLTA株式会社が運営する日本初のクラウドファクタリングサービスです。2017年4月に創業し、代表取締役は澤岻優紀氏。最大の特徴はAI審査による効率的な審査プロセスと、新生銀行・三菱UFJ銀行・SMBCなど大手金融機関との業務提携による信頼性の高さです。
業界の中でも最も古参の部類に入るクラウドファクタリング会社で、コンプライアンス体制も確立されており、上場企業・中堅企業からの利用実績も豊富。法人だけでなく個人事業主・フリーランスにも対応しています。
📋 OLTA ファクタリング 基本情報
- 運営会社:OLTA株式会社
- サービス名:OLTA(オルタ)クラウドファクタリング
- 創業:2017年4月
- 代表:代表取締役CEO 澤岻優紀
- 対応形態:2社間ファクタリング
- 手数料:2%〜9%
- 入金スピード:最短24時間
- 買取金額:上限・下限の明示なし(数十万円〜数千万円の実績)
- 対象:法人・個人事業主・フリーランス
- 契約方法:電子契約(オンライン完結)
- 提携先:新生銀行・三菱UFJ銀行・SMBC 等
OLTAの強みは「AI審査のスピード」「手数料上限9%の明瞭さ」「大手銀行との提携による安心感」の3点。特に手数料が最大9%で頭打ちになるため、悪質業者のような高額手数料の心配がない明瞭会計が支持されています。
ファクタリングの基本的な仕組みについては「ファクタリングとは?仕組みをわかりやすく解説」もあわせてご覧ください。
手数料体系|AI審査で2〜9%
OLTAの手数料は2%〜9%の幅で設定されています。他社の2社間ファクタリングが「10〜20%」も珍しくない中、上限9%で頭打ちとなるのは非常に良心的な設計です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 手数料率(下限) | 2% |
| 手数料率(上限) | 9% |
| 債権譲渡登記 | 一定金額以上で必要となる場合あり |
| 追加費用 | 原則なし(振込手数料のみ) |
| リピート割引 | 継続利用で手数料低下傾向 |
AI審査で事業実績と売掛先の信用力を総合評価するため、取引を重ねるほど手数料が下がる傾向があります。2回目以降は初回より0.5〜1.5%ほど低い条件が提示されるケースが多く報告されています。
💡 AI審査で手数料が決まる仕組み
OLTAのAI審査は、売掛先企業の公開情報(信用調査データ・決算情報・帝国データバンク評点など)と、自社の取引履歴・請求書内容を総合評価して手数料を算出します。売掛先が上場企業・大手法人の場合、AIの信用スコアが高くなり、手数料は下限の2〜4%に収まるケースが多いです。
手数料の相場感については「ファクタリングの手数料相場|2社間・3社間の違いと安くするコツ」もご覧ください。
AI審査の特徴と必要書類
OLTAの審査は、独自開発のAIアルゴリズムによる自動審査が中心。従来の担当者による手動審査と異なり、客観的なデータに基づく公平な判断が強みです。
AI審査の特徴
- データ中心の判断:担当者の主観ではなく、売掛先の公開データ・自社の取引履歴で客観的に判断
- 業歴問わず:開業間もない事業者でも、売掛先が信用力ある法人なら通過可能
- 法人格問わず:個人事業主・フリーランスでもOK(ただし確定申告書類があると審査有利)
- 取引先への連絡なし:2社間ファクタリングのため、売掛先への通知は不要
必要書類一覧
- 請求書(売掛金の証明)
- 通帳のコピー(直近3ヶ月分)
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 確定申告書(個人事業主の場合)または決算書(法人の場合)
- 取引先との契約書(案件により)
QuQuMoなどが「請求書・通帳・身分証」の3点で審査可能なのに比べると、OLTAの方が書類数はやや多めです。その分、AI審査で客観的な評価が受けられるのがメリットと言えます。
最短24時間入金の流れ
OLTAの入金スピードは最短24時間。具体的な流れは以下の通りです。
- 会員登録(約3分):公式サイトでメールアドレスと基本情報を登録
- 書類アップロード(約10分):請求書・通帳コピー・本人確認書類・決算書などをアップロード
- AI審査(数時間〜1営業日):自動審査で買取可能額と手数料が提示される
- 契約締結(10分):条件に同意したら電子契約で締結
- 入金(即時〜数時間):契約完了後、指定口座へ振込
⏰ 最短で入金を狙うコツ
24時間以内の入金を狙うなら、平日の午前中に書類を揃えて申込するのがおすすめ。特に初回は本人確認・法人登記確認などの追加チェックがあり2〜3営業日かかる場合もあります。2回目以降はAIにデータが蓄積されているため、より早い入金が期待できます。
即日入金を重視する方は「即日入金のファクタリング|最短で資金調達する方法と注意点」もご確認ください。
利用者の口コミ・評判
実際にOLTAを利用した法人代表・個人事業主の声を集めました。
大手取引先の売掛金で、初回手数料3.2%、2回目3回目と使うごとに2.5%・2.1%と下がっていきました。AI審査なので担当者次第のブレがなく、常に一定の品質で対応してもらえるのが中小企業経営者としては本当にありがたいです。銀行業務提携のおかげで信頼して使えます。
クラウドファクタリングのパイオニアだけあって、システムの完成度が高い。書類アップロードから契約まで、UIがきれいで迷うことがありませんでした。手数料4.8%で、上限が9%と決まっているので「後からぼったくられる」不安がゼロ。新生銀行との提携が決め手でした。
個人事業主でも通ったのは助かりましたが、確定申告書の提出が必須で、書類準備に手間取りました。手数料は7.2%で相場より少し高め。入金も約36時間かかり、「最短24時間」ではなかった。小口利用の個人事業主には、もっと身軽な会社の方が合うかも。
大口債権での利用で、手数料2.8%という好条件を提示されました。上場企業の売掛金で、AIが高く評価したようです。債権譲渡登記は必要でしたが、取引先には一切知られず、24時間以内に入金完了。大手銀行と提携しているという安心感は、法人利用では大きなプラス。
開業2年目、個人事業主での利用でした。確定申告書を出せば、法人でなくても通ります。手数料5.5%で、他で見積もり取った時の8〜10%よりかなり安かったです。ただ初回は書類の追加提出を求められ、実質入金まで3営業日かかりました。2回目以降はスムーズ。
超大口の利用でしたが、問題なく対応してくれました。手数料2.4%で、数千万規模でこの条件はかなり優秀。他社では「上限超過」で断られた案件も、OLTAは公的な信用情報を見ているので柔軟に対応。銀行提携している分、金融機関寄りのきっちりとした対応が好印象でした。
メリット・デメリット
OLTAのメリット
- 手数料上限9%の明瞭会計:悪質業者のような高額手数料の心配なし
- AI審査による公平な判断:担当者の主観に左右されず、客観的データで評価
- 大手銀行との業務提携:新生銀行・三菱UFJ銀行・SMBCとの提携で安心感
- 業界最古参のクラウドファクタリング:2017年創業でノウハウ・実績豊富
- リピート利用で手数料低下:継続利用するほど有利な条件に
- 2社間で取引先に知られない:売掛先への通知・承諾は不要
- 法人・個人事業主ともに対応:幅広い事業形態に対応
OLTAのデメリット
- 必要書類が多め:QuQuMoと比べて確定申告書・決算書が必須
- 入金スピードは最速ではない:「最短24時間」でQuQuMoの「2時間」に劣る
- 債権譲渡登記が必要になるケース:一定金額以上で登記が求められる場合あり
- AI審査のため融通が効きにくい:特殊な事情は考慮されにくい傾向
- 初回審査はやや時間がかかる:本人確認・登記確認などで2〜3営業日かかる場合も
ファクタリング会社選びのポイントは「ファクタリング会社の選び方|失敗しない7つのポイント」でも詳しく解説しています。
他社ファクタリング会社との比較
OLTAを他社の主要ファクタリングサービスと比較してみましょう。
| サービス名 | 手数料 | 入金スピード | 審査方式 | 対象 | 提携銀行 |
|---|---|---|---|---|---|
| OLTA | 2〜9% | 最短24時間 | AI審査 | 法人・個人 | 新生・UFJ・SMBC |
| QuQuMo | 1〜14.8% | 最短2時間 | 担当者審査 | 法人・個人 | — |
| ペイトナー | 一律10% | 最短10分 | AI審査 | 個人のみ | — |
| ビートレーディング | 2〜12% | 最短即日 | 担当者審査 | 法人・個人 | — |
| ラボル | 一律10% | 最短60分 | AI審査 | 個人のみ | — |
OLTAの最大の武器は「手数料上限9%の明瞭さ」と「大手銀行との業務提携による信頼性」。手数料の下限ではQuQuMoの1%に劣りますが、上限で比較するとOLTAの9%はトップクラスに良心的です。
入金スピード重視ならQuQuMo(2時間)やペイトナー(10分)に軍配。一方、数百万〜数千万規模の大口・法人利用で信頼性を重視するならOLTAが最適解です。TrustLyneの無料相談では、あなたの状況に最適な会社をご提案します。
よくある質問(FAQ)
Q. OLTAの手数料はいくらですか?
手数料は2%〜9%の幅で設定されています。AI審査で事業実績と売掛先の信用力を総合評価するため、取引を重ねるほど手数料が下がる傾向があります。2回目以降は初回より0.5〜1.5%ほど低い条件が提示されることが多いです。
Q. OLTAは個人事業主でも利用できますか?
はい、個人事業主・フリーランスも利用可能です。法人だけでなく、開業届を出している個人事業主にも対応。ただし確定申告書の提出が必要なため、開業したばかりで確定申告がまだの場合は、他社(QuQuMoなど)の方が申込しやすい場合があります。
Q. OLTAで最短24時間入金は本当ですか?
公式発表で「最短24時間」と明記されており、平日午前中の申込で書類が整っていれば、多くの場合当日または翌営業日に入金されます。ただし初回利用は本人確認・法人登記確認などの追加チェックで2〜3営業日かかるケースもあります。
Q. OLTAの買取金額の上限はありますか?
OLTAでは買取上限を原則公表していませんが、数百万円〜数千万円の大口債権にも対応実績があります。下限は特に明示されていませんが、数十万円からの小口にも対応可能。AI審査のため、売掛先の公開情報と自社の決算情報から買取可能額が自動算出されます。
Q. OLTAは取引先に知られますか?
いいえ、OLTAは2社間ファクタリングのため、取引先(売掛先)への通知や承諾は不要です。ただし一定金額を超える場合には債権譲渡登記を求められるケースがあり、登記事項の閲覧で第三者に知られるリスクはゼロではありません。秘密厳守を最重視する場合は事前に確認しましょう。
Q. OLTAは安全な会社ですか?
はい、OLTA株式会社は2017年設立、新生銀行・三菱UFJ銀行・SMBCなど大手金融機関と業務提携を結ぶ、信頼性の高いクラウドファクタリング会社です。日本国内のクラウドファクタリングのパイオニアとして業界を牽引しており、コンプライアンス体制も整備されています。
まとめ:OLTA(オルタ)はこんな人におすすめ
OLTAは、手数料2%〜・AI審査・大手銀行業務提携の信頼性を兼ね備えたクラウドファクタリングです。特に以下の方におすすめ:
- 数百万〜数千万円の大口債権を、信頼できる会社で資金化したい法人
- 手数料の「上限が決まっている」明瞭な会社を選びたい事業者
- 担当者の主観ではなく、客観的データによる公平な審査を受けたい方
- 継続利用で手数料を下げていきたい法人
- 大手銀行との提携実績がある、信頼性の高い会社を選びたい方
超スピードで入金したい場合(数時間以内)はQuQuMo・ペイトナーなどの方が適しています。小口・個人事業主の気軽な利用も、書類数の少ない他社が便利。信頼性と明瞭会計を最重視するならOLTA一択です。